今回もCoCo壱番屋で海の幸カレーにチキンカツのトッピング。これで1200円くらいだったと思う。
今回は2辛を選択。
美味しかった。
今回もCoCo壱番屋で海の幸カレーにチキンカツのトッピング。これで1200円くらいだったと思う。
今回は2辛を選択。
美味しかった。
色々と忙しくてかなり遅めになってしまったしいたけの駒打ち
しいたけの駒打ち専用のピットをドリルに装着。
クヌギなどしいたけ栽培に適した木を切り、切り口から約4cmの位置に穴を開ける。そこから縦方向には約20cm 離した穴を開け 左右方向には約4cm 程度離した位置に穴を開ける。とは言っても、私は早くしいたけの菌を木全体に行き渡らせたかったので、それよりもはるかに高い密度でたくさん穴を開けた。
これが椎茸の駒。これを穴に入れてハンマーで叩く。
説明書で指示されていたよりもたくさん 駒を打った。これで通常よりも早く菌が広がってくれれば。
そしてこれを直射日光が当たらない場所に置いた。2度夏を越せば収穫できるようなので楽しみ。
先日たけのこをいただいたので、たけのこご飯にした。
筍 タケノコ 朝掘り 天然 赤土栽培 ″ 料亭〜ホテル御用達 ” 和歌山県産 KINOMI JUICY (M〜Lサイズ 2kg)
相変わらず盛り付けは下手。でも収穫したばかりのたけのこで作ったのでたけのこの風味と苦味が感じられて美味しい。
さて 、炊き込みご飯を作る時に難しいのは水加減だと思う。醤油やみりんなどを入れるため 、水をどのくらい入れれば良いのかわからなくなってしまうのだ。
多少の差はあるにせよ、米1合につき醤油とみりんをおよそ大さじ1杯ずつ入れればちょうど良いくらいの味になる。
その分先に水を減らしておくのが普通のやり方かもしれないけれど、私はそういうのはあまり上手でないので、洗った米を炊飯器の釜に入れ、醤油とみりんを入れてから炊飯器の目盛りのところまで水を入れた。正確に言うと私は硬めのご飯が好きなので、目盛りのところより少し下の方になるように水を入れた。それから たけのこを入れた。このやり方なら多少具材の量が変化したとしても水はそれに左右されることがないので水加減を失敗しにくい。なお、調味料を入れたらすぐに水を入れること。そうしなければ触れている一部の米だけが調味料を吸収してしまう。
では、ピラフのように最初に米と具材を炒めてしまう料理の場合はどうすれば良いのかと言うと、それは米の重さの1.5倍の水、米1合につきおよそ 約225gの水を入れれば良いようだ。もし、ピラフの味付けに醤油やみりんを使う場合は計量カップに醤油とみりんを先に入れ、それに水を加えて量を調節すれば良いだろう。
とんかつは、日本の洋食メニューの中でも特に親しまれている料理。豚肉に小麦粉・溶き卵・パン粉をまぶして揚げたもの。その起源は明治時代に遡り、西洋料理の導入とともに日本で発展した。当初、ビフテキやカツレツなどの西洋の肉料理が紹介されたが、日本独自の味を追求する過程で、とんかつが生まれた。なお、とんかつは私の友人の外国人にも人気だ。
とんかつが「ポークカツレツ」として登場したのは、1899年、煉瓦亭であり、これがとんかつの原型とされている。しかし、現在のとんかつと同様の調理方法を採用したのは、1929年に上野御徒町の「ポンチ軒」だとされる。
とんかつはカツレツから派生したとされる。牛肉や鶏肉を使用したものも存在したが、豚肉のジューシーさと経済性から、豚肉を使ったとんかつが広まった。大正時代になると、レストランや食堂で提供されるようになり、家庭料理としても定着した。
今回は老舗の喫茶店で日替わりランチを注文した。
写真ではわかりにくいけれど、けっこうなボリューム。どこか懐かしさを感じるようなオーソドックスな味のとんかつ。豚肉の旨味が凝縮されていて風味も豊か。
そのうえ、コーヒーもついていてかなり満足できた。
私がいつも販売しているラーメンは約800円。遠距離から仕入れている麺をはじめ、原材料費と長時間煮込むためのガス代が非常に高くつくため、どうしてもこれより安くすることは困難だ。
しかし、安く食べられることも、ある意味で博多ラーメンの特徴と言えるかもしれない。そこでスープの作り方や原材料に工夫を加えることで、なるべく安く気軽に食べていただくことができるラーメンを作ったてみようと思った。
スープはいつものものよりもだいぶ軽めに炊いている。そのため、少し透明感があるのがわかるだろう。
スープの煮込み方が浅いため味はそこそこなのかなと思っていたが、食べてみて驚いた。
いつものとんこつラーメンと味は違うけれど、 あっさりして適度な塩味のかなり美味しい博多ラーメンに仕上がった。福岡の屋台などでよく見かけるラーメンの味に近いかもしれない。
もう少し工夫して、500円ぐらいで販売できるようにしたいと思う。
キャンプ場の桜がいい感じで咲いた。
今年も自分で植えた桜で花見ができると思うと感慨深い。
物置がほぼ完成したので 雨が降っても無問題。
実際に雨が降ったので今回は 物置の中で焼き牡蠣を開催した。ドラム缶で作ったコンロを物置の中に持ち込むのはさすがに抵抗があったので、七輪を3つ並べてその上に大きな網を置いた。このやり方で十分バーベキューが成り立つんだと気づいた。
今回も宮城県産の牡蠣を用意。
身が大きいし旨味もたっぷり。
友人が子持ちニシンを持ってきてくれた。
子持ちししゃもなら食べたことがあるけれど、 子持ちニシンを食べるのは初めて。
ニシンを焼くとこんなに風味豊かで美味しいとは全く知らなかった。ニシンの卵もいわゆる数の子でしか食べたことなかったので新鮮な感じ。ニシンの卵も焼くと香ばしくて美味しいということを初めて知った。
[rakuten:matsushimakakiya:10000212:detail]
ホームセンターにキャンプ場用の資材を買いに行ったら、偶然友人に会ったのでそのまま近くのCoCo壱番屋で昼食をとることになった。
CoCo壱番屋のカレーは比較的シンプルで万人受けする味だと思う。今回はチキンにこみカレーにチキンカツをトッピング。
これ以上ないほどチープな感じのチキンカツ。これがCoCo壱番屋のカレーと合わさると絶妙な美味しさになるから不思議。
なお、ウィキペディアによるとCoCo壱番屋の名称は
店名は「カレーならココ一番や!」から来ている(“カレーハウス CoCo壱番屋 熊本上通店”. KAMITORI.COM. 2022年10月16日閲覧。)
となっているが、少し不自然だと思ってしまった。ふつう、「ココ一番や」という言い方をするだろうか。通常の感覚を持った方なら「カレーならここが一番や」のように、「ここ」の後ろに「が」を入れると思う。もしかすると方言のようなものなのかな。
と思ったら、同じ記事の歴史のところには
店名は「ここが一番や!」という思いから。
と記載されていた。「が」がちゃんと入っている。これなら自然である。
CoCo壱番屋はトッピングだけではなく、カレーの辛さもかなり自由に選ぶことができる。私は辛いものがそんなに得意というわけではないので1辛〜4辛を選ぶことが多い。
私のイギリス人の友人は辛いもの好きでなんと20辛を食べる。4辛でもギリギリの私には考えられない辛さ。ちなみに私は20辛は1辛の20倍の辛さだと思っていた。ところが前述のウィキペディアによると
2023年6月1日より、上限が15辛まで引き上げられ、更に同年9月1日より20辛まで引き上げられた。15辛は1辛の約36倍、20辛は1辛の約48倍の辛さとなる。
驚くべきことに20辛は1辛の48倍の辛さだそうだ。20倍でもすごい辛さだけど、まさかの48倍の辛さ。こんなに辛いカレーを食べられるわけがない。私の友人のイギリス人がいかにすごい人物なのか改めて実感した。
なお、CoCo壱番屋にはとび辛スパイスというスパイスがあり、このスパイスをふりかけることで辛さの調整は可能。しかし、さすがにとび辛スパイスでは48倍の辛さには到達できないだろう。
CoCo壱番屋 とび辛スパイス ココイチ秘伝のスパイス (2本セット) 43グラム (x 2)
CoCo壱番屋 キーマカレー 1セット:200g×2袋×5袋