私立文系大学卒会社員の米国株で徐々に逆転日記

米国株への投資で徐々に人生の逆転を目指すしがない私立文系大学卒会社員のブログです。

資金を2倍にするには何年必要か 72の法則

資金を複利で運用して2倍にするには何年かかるのかを簡単に知る方法がある。

 

72の法則



72の法則である。これはマネー関係の本でよく紹介されているので聞いたことがある人も多いだろう。

 

72を金利で割る。ただそれだけで資金が2倍になるのに必要なおおよその年数がわかる。資金が2倍になるおおよその年数であり、完全なものではないがかなり役に立つ。

 金利4%で複利運用なので、72÷4=18で、およそ18年で資金が2倍になることがわかる。先日、こちらで米国株で同様の計算をしたので確認すると、18年で100万円が202万円になっている。72の法則で導き出した年数とほぼ同じである。
72の法則は予想以上に使える法則のようだ。

https://chatesen.hateblo.jp/entry/2020/02/01/111158

株を買い増ししていった場合の残高の推移

  A(米国株) J(日本株
0 100.0 100.0
1 104.0 104.0
2 108.2 108.0
3 112.5 112.0
4 117.0 116.0
5 121.6 120.0
6 126.4 124.0
7 131.5 128.0
8 136.7 132.0
9 142.2 136.0
10 147.8 140.0
11 153.7 144.0
12 159.8 148.0
13 166.2 152.0
14 172.8 156.0
15 179.7 160.0
16 186.9 164.0
17 194.3 168.0
18 202.1 172.0
19 210.2 176.0
20 218.6 180.0
21 227.3 184.0
22 236.4 188.0
23 245.8 192.0
24 255.6 196.0
25 265.8 200.0
26 276.4 208.0
27 287.4 216.0
28 298.9 224.0
29 310.8 232.0
30 322.8 240.0


Excelを使って面倒な計算をしなくても、72を金利で割るだけで資金を2倍にするのに必要なだいたいの年数が分かる。なんと実用的な知識だろう。
残念なことに72の法則の発見者は不明だそうだ。

では定期預金(金利0.01%の場合、銀行により差がある)では何年で資金が2倍になるのだろう。

72÷0.01=7200年!

この金利なら資金が2倍になるまでに7200年もかかってしまう。

7200年前というと縄文時代早期くらいである。この頃、定期預金を始めた縄文人の定期預金はそろそろ2倍くらいになっているのかもしれない。

 

※実際には縄文時代に定期預金は存在しません。また、金利は銀行によっても、時期によっても異なります。

 

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