2020年1月14日頃にappleを314ドル程度で買っていた。購入直後は値下がりしたが、直近の株価は分割前換算で450ドルを突破。購入時と比較すると一時40%以上の上昇となった。
元から配当重視で当面の間売るつもりがなかったのでそのまま放置。9月になって株式分割1→4が行われたため株式数が4倍に。
素晴らしい状況だ。
それでも売らずに更に放置する予定。
なお、appleは日本時間9月16日午前2時にイベントを開催するが、現時点ではこのイベントでiPhone12は発表されないとのことだ。
今回のイベントでiPhone12が発表されないことは株価にどう影響するのだろう。新型iPhoneの発売が遅れることは、売り上げの約半分をiPhoneに頼るappleにとっては少々問題かもしれないが、もし株価が下がるなら買い増しするまでのこと。
逆に株価が上がったとしても、今後買い増しするつもり。私の戦略にはほとんど影響はない。
ガジェットにさほど興味を持っていない一般人に高価なスマホを売るのは本当は難しいことのはず。それなのに、iPhoneは10万円以上の値段でも売れ続けている。こんな製品を持っている会社の株は多少の値動きで手放すわけにはいかない。
2022年9月追記
その後、アップルの株価は一時2倍以上に上昇した。このときの判断は正しかった。
もちろん現在も保有継続中である。
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