私立文系大学卒会社員が米国株で徐々に収入を得ながらプライベートキャンプ場を作る

私立文系大学卒会社員が米国株で徐々に収入を得ながらプライベートキャンプ場を作っていくブログです。

ゆるキャンでキャンプを学ぶ3 amazonで買った焚き火台が最高に良い仕事。小川のそばでソロデイキャンプ

今日は自作キャンプ場の小川沿いでデイキャンプ。

飯ごうでご飯を炊くことにした。現地には水道がないので自宅で米を研ぐ。
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水を切ったら飯盒のままジップロックに入れるという手抜き。飯ごうがそのまま入るジップロックってかなり便利。
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自作キャンプ場に到着。キャンプ場のかなり奥に進み左側から小川に降りる。
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木陰もあって夏場は特に良さそう。
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蚊がいるかもしれないので森林香をセット。これが抜群の効果。キャンプにはぜひ持って行きたい。
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前回買った焚き火台がいまいちだったので買い直し。何年か前に使っていたのと同タイプ。
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まず。平らな場所に台をセット。
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台の上に本体を開いてセット。
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小さな網をセット。焚き火にはこのままでok。鍋や飯ごうを乗せるときは付属の大きな網をセット。
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大きな網をセットするとこんな感じ。写真には金属の受け皿が写っていないが実際には金属の受け皿が小さな網の下にくる。
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家から持ってきた米に適量の水を加える。。
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沸騰するまで強火。
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さすがに火が強すぎたかも。すぐに沸騰。
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沸騰したら火を弱くして8分加熱。その後火から下ろして15分間蒸らす。
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蒸らしている間にセブンイレブンで入手したししゃもを焼く。
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本来なら電子レンジで加熱するセブンイレブンのししゃも。炭火で焼いたらもっと美味しいはず。
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いい感じ。
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小川とセットにするとまるでここで採れた魚を焼いているよう。
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15分経ってご飯が完成。同じ飯ごうでもカセットコンロのときとは違った炊きあがり。
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最高に美味いご飯。あまりにも美味すぎた。
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食事が終わったら焚き火を再開。ゆっくりと時間が流れる。
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