私立文系大学卒会社員の米国株で徐々に逆転日記

米国株への投資で徐々に人生の逆転を目指すしがない私立文系大学卒会社員のブログです。

配当貴族銘柄を買っていこう3『「年100回配当」投資術』

注文していた『「年100回配当」投資術』が届いた。早速読んだ。

 

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マーク・リクテンフェルド『「年100回配当」投資術』

この本で紹介されている投資方法は私が実践している方法とほとんど同じだった。

 
配当貴族銘柄のように配当が安定して増加し続けている株を買い、それを長期保有するというやり方である。
この方法なら大きなリスクを冒すことなく、長期的に安定的な利益を得ることができる。
ファンダメンタルズ分析やテクニカル分析を駆使するよりも少ない労力で、多くの場合、将来には資産を大きく増やすことができるという。

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配当貴族銘柄を買っていこう

 

著者のマーク・リクテンフェルド氏は言う。


偉大な教師になる可能性を秘めていたのに、もっと給料のいい仕事が必要なせいで、その夢を諦めた人たちがどれだけいただろう。同じ理由で傑作を生み出せなかったアーティストがどれだけいただろう。他人を手助けしたいと願っていたのに、その情熱を追うことなくソーシャルワーカーや看護師の道を諦め、家にお金を入れるだけのためにいやいや長時間労働についている男女がどれだけいるだろうか?
(中略)
だが貯蓄に回した10万ドルがあって、それが年12%成長し、20年後には100万ドル相当の価値になっていることが分かっていれば、いくつか決断するのも容易になるだろう。お金が自分のために働いていることを知っていたら、きっとソーシャルワーカーの学位を取るために勉強を再開することや、新たな事業を始めるチャンスをつかむことに対して前向きになるはずだ。


そのとおりだと思う。本書は一般の給与所得者にはぜひお読みいただきたい本である。

 

 

「年100回配当」投資術ー日本人が知らない秘密の収入源

「年100回配当」投資術ー日本人が知らない秘密の収入源

 

「年100回配当」とは魅力的なキーワードだ。年に100回も配当を受け取るなんて、どれだけ多くの資金が必要なのだろうと思ってしまう。日本株なら確かにそのとおりだ。日本株では多くの場合に年1~2回しか配当がない。日本株だけで年100回も配当を受け取るには50銘柄~100銘柄の保有が必要。かなりの資金が必要だ。ところが米国株ならさほどの資金が必要となるわけではない。米国株には年に4回配当がある銘柄が多い。このような銘柄なら25銘柄で「年100回配当」が実現する。しかも、100株単位での取引が必要な日本株と異なり、米国株は1株ずつ購入可能。日本株での場合より圧倒的にたやすく「年100回配当」が実現する。 

 おすすめ度★★★★★ 

2020年7月24日読了

 

 

 

www.chatesen.info

 

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 配当金は突然額が引き下げられることがあるし、もらえないこともある。また、米国株には価格変動リスクの他に為替変動リスクもある。この表はあくまでも過去の実績から作成したものであり、今後もこのようなスケジュールで支払われるとは限らない。株の購入は必ず自己責任でお願いしたい。このブログの内容に間違いがあったとしても、何があったとしても当方は一切の責任を取らない。