私立文系大学卒会社員の米国株で徐々に逆転日記

米国株への投資で徐々に人生の逆転を目指すしがない私立文系大学卒会社員のブログです。

読書水先案内 アガサ・クリスティ『そして誰もいなくなった』アガサ・クリスティとはミステリーの女王と呼ばれた推理作家である。

『そして誰もいなくなった』はミステリーの女王と呼ばれるアガサ・クリスティの代表作の一つである。アガサ・クリスティの小説の中では最も売れた作品だ。

f:id:chatesen:20200924000131j:plain



物語はイギリスの小島「兵隊島」に、年齢も職業も異なり互いに知り合い同士でもない8人が招待されたことに始まる。

そして誰もいなくなった (クリスティー文庫)

 

招待者のオーエン夫妻は姿を現さない。晩餐会中にレコードで招待客それぞれの悪事を暴露する音声が流れる。それから招待客が次々と謎の死を遂げる。

小島という外界と隔絶した場所で起こる殺人事件。皆必死に犯人探しをするが誰が犯人かわからない。招待客の中に犯人がいるのか、それとも島のどこかに隠れているのか。

静かに近寄ってくる恐怖の連続、解けない謎。さすがミステリーの女王による小説である。普段はミステリーを読まない私も一気に引き込まれてしまった。

 

 

 

 おすすめ度★★★★☆

2020年9月読了