アラジンのトースターで食パンを焼くとなぜかすごく美味しい。
理由はわからないがメーカーの説明によると、こういうことらしい。
【外はサクサク、中はもっちり】特許技術「遠赤グラファイト」搭載で、発熱するまでの時間はたったの0.2秒。高温の庫内で一気に焼き上げることで、外はカリッと、中は水分が残っているのでモチモチのトーストに仕上がります。
この説明を読んでも全然美味しく焼ける理由とは納得しづらい。しかしアラジンのトースターでは、かなり美味しくパンを焼けることは事実である。
そんなアラジンのトースターAET-GS13Cで今回は切り餅を焼いてみた。
どのくらいの温度が適切なのかはわからなかったので適当に240度で数分焼くことにした。
しばらくすると餅が少しずつ膨らんできた。
もう少し待つといい感じで焦げ目ができてきた。
もしかしたらちょっと膨らみすぎたかもしれないが、
香ばしくて餅米の旨味が引き出されている感じで最高に美味しかった。アラジンのトースターは餅を焼くのにもだいぶ適していることがわかった。
◆アラジン グラファイトトースター AET-GS13C(G) グリーン
- 価格: 10450 円
- 楽天で詳細を見る