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MyIQ返金問題の続報―Trustpilot投稿後に「全額返金」と連絡、しかし23件は未解決

前回、MyIQというIQテストサービスで、14日ごとに14.99ドルの請求が29回行われていたことを書いた。

問い合わせの結果、直近の6件、合計89.94ドルについては返金された。しかし、それ以前の23件については返金されていない。

その後もMyIQとやり取りを続けているが、少し状況が動いたので続報として記録しておきたい。

■ 23件について一度は「担当部署で確認する」と回答された

カードの利用明細を示して再調査を依頼したところ、8月28日、MyIQから23件の古い請求について担当部署にエスカレーションして確認するとの回答があった。

ところが、その後の回答では「120日を超えた支払いは返金対象にならない」という説明に変わった。

私としては、最初の1ドル程度のIQテストから14日ごとに14.99ドルを支払う継続契約に加入したという認識自体がなかったため、この回答では納得できなかった。

そこで、今回の経験をTrustpilotにも投稿することにした。

■ Trustpilotに投稿するとMyIQから連絡が来た

Trustpilotにレビューを投稿した後、9月7日にMyIQから連絡があった。

まず届いたのは、担当チームが現在私の依頼を確認しており、「24時間以内に回答する」という内容だった。

その後、MyIQのCustomer Success Managerを名乗る担当者から、サブスクリプションをキャンセルし、「full refund」を行ったというメールが届いた。

これだけを読むと、29件すべてが返金されることになったようにも見える。

しかし、メールに記載されていた返金明細を確認すると、

14.99ドル × 6件 = 89.94ドル

だけだった。

これは今回新たに返金されたものではなく、すでに返金を確認していた6件と一致する。

私が現在問い合わせているのは、この6件ではない。

残っている23件、合計344.77ドルについてである。

したがって、「full refund」という表現は使われているものの、少なくともこのメールだけから、残り23件についても返金が決まったと判断することはできない。

■ さらに「担当部署へ回した」と連絡

その後、別の担当者からも連絡があり、私の依頼を担当部署へ回し、確認後に改めて連絡するという回答があった。

つまり現時点では、

29件の請求を確認
↓
6件、89.94ドルは返金済み
↓
残り23件、344.77ドルについて再調査を依頼
↓
一度は120日を超えているとして返金を拒否
↓
Trustpilotに今回の経験を投稿
↓
MyIQから再び連絡
↓
担当部署で再度確認

という状態になっている。

■ Trustpilotから本人確認も求められた

さらにTrustpilotを通じて、MyIQからレビューを書いた人物について追加情報の提供を求められた。

Trustpilotから届いた案内によると、これは企業側が実際の利用者であることを確認し、今回の経験を特定しやすくするためのものだった。

そこで9月8日、MyIQに登録しているメールアドレス、氏名などの情報をTrustpilotを通じて提出した。

MyIQ側はすでに私のアカウントや23件の請求について認識しているため、これでTrustpilot上のレビューと、これまでサポートと行ってきたやり取りも結びつけて確認できるはずである。

■ 「full refund」なのに全額返金を確認できない不思議な状態

今回のやり取りで少し不可解なのは、MyIQから「full refund」という表現を使ったメールが届いていることである。

普通に読めば「全額返金」と受け取る言葉だ。

しかし、その直後に具体的な返金として列挙されているのは6件だけであり、残り23件については何も書かれていない。

そのため私は、都合よく「全額返金してもらえることになった」と解釈するのではなく、実際に返金すると明確に確認できたものだけを返金済みとして扱うことにしている。

9月8日現在、返金を確認できているのは29件中6件、89.94ドルである。

残り23件、344.77ドルについては、まだ返金が決まったとは確認できていない。

■ もう少し回答を待ってみる

Trustpilotへの投稿後、MyIQ側が再び担当部署で確認するという対応になったこと自体は、一つの変化ではある。

また、Trustpilotから求められた本人確認情報も提出した。

そのため、現時点ではすぐに別の手段へ移るのではなく、もう少しMyIQからの回答を待つことにした。

ただし、このまま残り23件について明確な回答がなければ、クレジットカード会社への相談も考えている。

海外事業者との取引について相談できる公的な消費者相談窓口もあるため、必要であればそうした方法についても調べるつもりである。

今回の件については、返金された場合も、返金を拒否された場合も、その後の経緯を記録していきたい。

同じように「少額のテストを受けただけ」という認識でMyIQを利用した人がいれば、一度カードの利用明細を確認することをおすすめしたい。

少なくとも私の場合は、最初の少額決済だけではなく、その後29回の請求が行われていた。

1ドルのIQテストのつもりが14日ごとに14.99ドル―MyIQで29回請求されていた話

ネット上でIQテストを見かけ、興味本位で「MyIQ」を利用した。IQテストを受け、結果を見るために1ドル程度を支払うサービスだと理解していたが、後日、楽天カードの明細を確認すると、「MYIQ.COM/AU」という名義で14.99ドルの請求が14日ごとに繰り返されていた。

確認できた請求は、2025年7月20日から2026年8月16日までの29回で、合計は約7万円だった。

■ 14日ごとに14.99ドルを払う契約だとは理解できなかった

私が最も疑問に感じているのは、申し込み時に継続課金の条件を十分理解できなかったことだ。

私は、IQテストの結果を見るために少額を支払うものだと認識しており、説明や注意書きを適当に飛ばして、何も確認せずに申し込んだわけではない。それでも、

「最初の1ドルは7日間のトライアル料金である」
「7日後から14日ごとに14.99ドルが自動請求される」
「その料金でIQ関連のテストや脳トレ、パズル、講座などを利用する有料会員になる」

という契約だとは理解できなかった。

当時の決済画面を保存していないため、継続課金についてどこにも記載がなかったと断定するつもりはない。しかし、14日ごとに14.99ドルを支払い続けるという重要な条件が、利用者に明確に伝わる形で示されていたとは思えない。

もし支払い前に、1ドルで利用できるのは7日間だけで、その後は14日ごとに14.99ドル、年間では約390ドルになると明確に表示されていたなら、私は申し込んでいない。

これは、後から金額を見て高いと感じたという話ではない。1ドル程度でIQテストの結果を見ることと、関連サービスに14日ごとに14.99ドルを払い続けることは、私にとって全く別の契約だからだ。

■ 契約後のメールには記載されていた

加入後に届いた「MyIQへようこそ」というメールには、

「7日間のトライアル期間は1.00 USD」
「2025年7月20日以降、14日ごとに14.99 USDで自動更新」

と記載されていた。

ただし、継続課金の条件は契約後ではなく、申し込むかどうかを判断する前に明確に示されるべき情報だと思う。契約後のメールに記載があったことと、支払い前の説明が十分だったかどうかは別の問題だ。

■ サービス内容と価格にも疑問を感じた

加入後の案内メールによると、MyIQではIQスコアのほか、自己発見テスト、認知能力向上のコース、脳トレゲーム、パズルなどを利用できるという。

しかし、私は申し込み時点で、これらを利用するために14日ごとに14.99ドルを支払うサービスに加入しているとは認識していなかった。また、内容を改めて確認した現在でも、年間約390ドル、為替によっては5万円を超える料金を支払う価値があるとは感じない。

価値の感じ方には個人差があるが、私ならサービス内容を最初から理解していたとしても契約しない。

■ 29回の請求と返金の経緯

私は約1年間、会員向けコンテンツをほとんど利用していなかった。ただし、有料会員だと理解した上で使わなかったのではなく、継続課金に加入しているという認識がないまま請求が続いていた。

請求に気づいた後、MyIQに解約と返金を依頼した。直近3件、続いてさらに3件が返金され、合計6件、89.94ドルが返金された。楽天カードにも、6件分、合計15,014円のキャンセル情報が届いた。

一方、MyIQ側は当初、継続課金は6件で、それらをすべて返金したという趣旨の回答をした。しかし、カード明細では請求は29件あり、返金されていない23件が残っていた。

請求日と金額を示して再調査を依頼したところ、MyIQ側も23件の古い請求を認識した。その後、120日を超えた支払いは返金できないとの回答があり、現在も29件中6件のみ返金済みで、残り23件は返金されていない。今後はカード会社への相談も検討している。

■ 同じような体験をした人もいる

英国の消費者団体Which?は2026年、MyIQの申し込み画面を調査した。その報告によると、継続料金の情報がページ下部にあり、IQスコア取得のボタンから、説明を十分確認しないまま支払い画面へ進める構造になっていたという。

MyIQは、料金条件は購入前に表示しており、意図的に隠しているわけではないと説明する一方、一部の端末やブラウザでは料金情報の配置を改善する余地があると回答。その後、表示位置は変更されたとされている。

Which?の記事には、利用から約7カ月後に31回の支払いに気づいた利用者の例も掲載されており、私の29回という経験と似ていると感じた。

■ 「どこかに書いてあった」だけで十分なのか

私は法律の専門家ではないため、MyIQの表示方法や課金方法が違法だった、あるいは詐欺だったと断定するつもりはない。また、カード明細をもっと頻繁に確認していれば、早く気づけたことも事実だ。

しかし、重要なのは規約のどこかに記載があったかだけではないと思う。1ドル程度のIQテストだと思って申し込む利用者に対し、実際には継続契約であり、7日後から14日ごとに14.99ドルが請求され、年間では約390ドルになることを、申し込み前に十分分かりやすく示していたのかが問題だ。

私は説明を適当に飛ばして申し込んだわけではない。それでも、14日ごとに14.99ドルを払い続けるサービスに加入するという認識には至らなかった。だからこそ、「1ドルのIQテスト」という入口から継続課金につながる仕組みについては、契約前に利用者が十分理解できる説明が必要だと感じている。

■ MyIQを利用した人はカード明細を確認してほしい

過去にMyIQを利用した人は、「MYIQ.COM/AU」という名義で継続請求がないか、カード明細を確認してほしい。一度だけ少額を支払った記憶しかなくても、その後の請求が続いている可能性がある。

継続課金が見つかった場合は、MyIQに契約状況を確認し、必要に応じて解約や返金を問い合わせる方法がある。

この記事は、MyIQを「詐欺」などと断定するものではない。少額のIQテストだと理解して利用した結果、14日ごとの継続課金に気づかず29回請求され、問い合わせによって6件が返金されたという、私自身の経験を記録したものだ。同じような利用者が、カード明細を確認するきっかけになればと思っている。

マルタイ棒ラーメンで焼きラーメン

九州地区ではかなりの知名度を誇るマルタイ棒ラーメン。発売開始は1959年でかなりの歴史。あのチキンラーメンの発売が1958年だから、ほとんど変わらない時期に発売されていることになる。普通の袋麺と違って棒状になっている分、保存がしやすくてかさばらないし、細めの麺が九州ラーメンらしい軽やかな食感を生み出すところが支持されている理由かもしれない。



 

棒状のラーメンは他社からも発売されているが、マルタイの棒ラーメンは茹でても伸びにくい気がする。スープも濁りにくいので、インスタントラーメン用の麺としては理想的と言えるかもしれない。

 

スタンダードタイプの棒ラーメンにはいわゆる豚骨ラーメンのスープとはちょっと違った。醤油味で塩味が強めの粉末スープが添付されている。実は、このスープの味は角が強すぎる気がして私はあまり好みではない。そこで今回はこの棒ラーメンを使った焼きラーメンを作ってみようと思う。

 

別の鍋で麺を茹でている間に、フライパンに油を引き豚バラ肉の薄切りを何枚か炒める。

 

豚肉に焦げ目がついたら、30秒ほど熱湯で茹でたもやしを加えてさらに炒める。

 

1分半から2分ぐらい茹でた麺を加える。

ごま油小さじ2、丸鶏ガラスープ小さじ1、塩3つまみを加えて少し炒める。

 

皿に盛り付けてねぎ、ブラックペッパーをふりかけて完成。

 

予想以上に風味が良くて、おいしい焼きラーメンができた。
棒ラーメンの歯ごたえの良さと濁りのない味が焼きラーメンには非常に合うようだ。

通常の棒ラーメンに飽きたときにはぜひ試してほしい。

 

 

 

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博多ラーメンをベースにとんこつしょうゆラーメンを作った

横浜のラーメンとして有名な家系ラーメンは博多ラーメンと東京ラーメンの美味しさを融合させたらというアイデアから誕生したと言われているが、博多ラーメンと鹿児島ラーメン風の味付けを組み合わせても美味しいラーメンが作れるかもしれない。

そうして試行錯誤して完成したのがこちら。

博多ラーメン用のスープの材料に加えて鹿児島ラーメンでよく使われる香味野菜や鶏ガラを加えて出汁を取った。濃いめのしょうゆ色。いわゆるとんこつしょうゆ味。麺は博多ラーメン用の細麺を使ってみたがこれが最適解なのかはわからない。

食べてみるといつもの博多ラーメンとはまた少し違う美味しさがある。麺の歯切れの良さは変わらない。きくらげも良いアクセントになっている。

 

なかなかに美味しいラーメンだったが、もっと研究して美味しいラーメンを作ってみたいと思う。

 

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うまかっちゃんをかんたんアレンジでとんこつしょうゆラーメンにしてみた

このブログに何度も登場しているハウス食品のうまかっちゃん。とんこつラーメンの本場九州では絶大な人気を誇るインスタントラーメンである。そんなうまかっちゃんをアレンジしてとんこつしょうゆラーメンを作ることにした。

まずはうまかっちゃんを用意。これがなければ何も始まらない。



面倒でも水はきちんと計量する。うまかっちゃんの場合、水の量がかなり味に影響を与える気がする。通常のゆで加減の場合は500ml。硬めに茹でる場合は450ml にする。

どんぶりにチャーシューを作った時のタレを小さじ1くらい入れる。ごま油とラー油、白胡椒や 黒胡椒 もふっておく。

 

うまかっちゃんに添付されている粉末スープと調味油も加える。

 

麺のゆで汁を先に注ぎ、粉末スープなどをよく溶かしてから麺を入れる。トッピングは、もやし、きくらげ、ネギ。唐辛子のタレも添える。

 

簡単に作ったとは思えないコクと風味があって予想以上に美味しかった。これは美味い。定番になりそうだ。

九州ではとんこつしょうゆ味と謳っているラーメンはさほど多くない気がするが、実際にはこのような味のラーメンも結構あるし、受け入れられやすい味だと思う。

 

ハウス うまかっちゃん 5食P×6個

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鉄砲伝来の地種子島のラーメンが美味すぎた

鉄砲伝来の地として有名な種子島。ここはロケットの打ち上げ施設があることでも有名。そんな種子島の玄関口西之表港のそばにあるラーメン店濱商さん。かなり多くの来客で賑わっており味も期待できそうだ。

ラーメンの種類も多く少し迷ったがスタンダードな塩とんこつラーメンを注文した。

 

6時間も炊いたというスープは少し透明感を残しつつもコクがあり旨味も強い。麺は一般的な鹿児島ラーメンよりは少し細めのタイプでスープとの相性抜群。

多めのきくらげが良い感じのアクセント。チャーシューも美味しくて嫌な匂いもない。ごはんは100円で食べ放題となっていて良心的。人気が出るのも当然と言える陣容だ。種子島来訪時は是非とも味わいたいラーメンである。

 

 

 

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経済学部に入学したばかりの学生に強くおすすめしたい『若い読者のための経済学史』。これで経済学史の点数はだいぶ上がると思う。

 

 

経済学の歴史について非常にわかりやすくまとめた本。著者のナイアル・キシテイニー氏はロンドン在住の経済史家。

重商主義者のトーマス・マン、経済学の祖アダム・スミス、リカード、マルサス、マルクス、ケインズ、ハイエク、シュンペーター、他、世界の有名な経済学者とその主張を元に経済学の歴史について相当わかりやすく説明されており、経済学の初学者や経済学部に入学したばかりの方などに非常のおすすめである。

若い読者のための経済学史 【イェール大学出版局 リトル・ヒストリー】

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私が在学していた大学の経済学史の先生はとても厳しく、テストの採点も厳しかった。当然のように単位を落とす学生が多かった。そうした中でどうしても良い点数を取りたかった私は毎日図書館に出かけて経済学の歴史を調べ、何度も紙に書くという原始的な方法で勉強した。そのかいあって高得点を取ることができた。そんな思い出もある経済学史。この本があったらだいぶ楽に勉強できたのにと思った。

 

若い読者のための経済学史 【イェール大学出版局 リトル・ヒストリー】

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問題は英国ではない、EUなのだ 21世紀の新・国家論 (文春新書)

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