私立文系大学卒会社員が米国株で徐々に収入を得ながらプライベートキャンプ場を作る

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CoCo壱番屋で見た横柄なおじいさん

CoCo壱番屋のとある店舗に行った。このお店に私はいつもイギリス人の友人と行っている。1人で行くのはおそらく初めてだと思う。

私は店舗に備え付けのタブレットで海の幸カレーにポークカツかチキンカツのトッピングを注文。


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そのまましばらく待っていたら、およそ70歳くらいのおじいさんが入店してきた。そのじいさんはいきなり偉そうな態度で店員に「こんなのわからんからチキンカレーをくれ」みたいな感じで注文していた。

CoCo壱番屋の注文用タブレット端末にはトップ画面におすすめメニューや期間限定らしきメニューが表示されており、どこをどう触れば通常の商品を注文するための画面に行けるのかがたしかに少し分かりづらい。それは事実である。しかし、だからと言って店員に「こんなのわからん」などと横柄な態度を取るとはどういう思考回路なのだろう。

そのおじいさんは他にもごちゃごちゃと偉そうに言っていた。注文の仕方がわからないことを根拠にマウントを取りまくるとは驚きだ。何かをできる、または何かを知っていることを根拠にマウントを取るならまだ理屈上は意味が分かる。もちろんそれでもこちらは当然むかつくが、何かがわからないことを根拠にマウントを取って偉そうな態度で店員に接するとは完全にアホとしか言いようがない。これぞまさに老害と言ったところだろうか。もちろん、歳をとっている人がみんな老害となるわけではないし、老害となったとしても、その程度には個人差が非常に大きい。年齢を重ねていくごとに深みを増して人格者となった方もたくさんいらっしゃるだろう。私はそちら側の人間になりたいと思う。

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