セブンイレブンの牛肉関係の商品が美味しいことに気づいたので調子に乗って今回は「柿安監修牛しぐれ煮」というおむすびを買った。
説明不要かもしれないが、柿安はデパートの惣菜コーナーでも目にするし、松阪牛のレストランなどでも有名な食品会社。明治時代に牛鍋店として創業している。現在では肉に特化した弁当を販売、農業高校で育てられた黒豚を販売してもいる。そして牛肉のしぐれ煮は同社食品事業の主力商品である。牛肉のしぐれ煮は三重県桑名市に伝わる製法で作られているそうだ。
そんな柿安が監修している牛しぐれ煮を使っているとのことなので大いに期待できるのが今回のおむすび「柿安監修牛しぐれ煮」
パッケージを開けると見た目はふつうのおむすびが現れた。中身には今回もなぜかピントが合わず、掲載できなかった。
牛肉を使ったおむすびにもいろいろな種類がある。それらと比較すると、牛肉の臭みは少なく、しぐれ煮特有のしょうゆの旨味と牛肉の旨味が組み合わさってご飯にちょうどよい。それは明治時代には牛鍋、現在は松阪牛など牛肉を使った料理を使った長く手掛けている柿安のおかげなのかもしれない。
べることができた。
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