酒・ワイン
皮の盾の装備で敵のダメージを受けにくくなった。そのためフィールド上で冒険できる時間が長くなったのだ。私は今まで以上にはりきって魔物を退治し続けた。まだ一人での行動を続けようと思う。いつの間にかレベル7になった。体力も力もついてきたし、ニフラ…
疲れたら家に帰って泊まる。体力が回復したらアリアハン周辺の魔物を退治しに行くという日課をしばらく続けた。すると、レベル4になり念願のホイミを覚えた!この有名な呪文ホイミはHPを約30回復する呪文だ。これは今の私なら一度で体力を完全に回復する効果…
昨日は痛い目にあったけれど、それなりの手応えがあった。今日も一人で冒険してみよう。昨日の失敗を繰り返さないように薬草は4つ買っておこう。町の外に出た。今日は薬草をたくさん用意したから安心感が違う。さっそくスライムの群れが現れた。スライムの一…
町の西はずれに向かうと大きな建物が見えてきた。自宅のすぐそばといえばそばの建物。ここにいろいろな冒険者らしき人たちが出入りしていると思っていたが、旅の仲間を集める場所だったのだ。王様に話を聞いて合点がいった。早速酒場に入ろうとしたけれど、…
階段を登り2階に進んだ。階段のそばにいた警備の兵士が武器や防具は持っているだけではダメ。装備する必要があると教えてくれた。もう一人の兵士は戦いでは前にいる者ほどダメージを受けやすいと教えてくれた。 玉座に進む。まずは隣にいる大臣に話しかけた…
1988年に発売され社会現象とまでなった『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』のリメイクHD-2D版が11月に発売されるらしい。 ドラゴンクエストIII そして伝説へ…- Switch そこでHD-2D版が発売される前に以前のリメイク版をプレイしてみることにした。なお、…
少し久しぶりにとんこつラーメンを作っている。 ラーメンといえば、濃厚なスープやたくさんの具材が魅力。しかし私はしばらく前からスープは「引き算」で作るべきだと思っている。 あまりいろいろと余計なものを入れずに、シンプルな材料で出汁を取ることで…
最近、ハンバーグを焼くときに水を入れるとふっくらと焼けるということを知った。 まず、いつものようにハンバーグのタネを作る。合いびき肉にみじん切りの玉ねぎ、パン粉、卵、塩コショウを混ぜてしっかりこねる。ここまでは特に変わったことはない。 と言…
私は長い間トーストを焼く時にフライパンを使っていた。 電気のトースターで焼くよりフライパンで焼いた方が美味しくパンが焼けるからだ。 今でもフライパンで焼いたトーストは大好きだが、フライパンでトーストを焼くにあたって非常に不便なのは、ほとんど…
今回は牛肉のマルシン(もも肉の中心部)を使った肉寿司をにぎってもらった。 バーナーで炙られることにより牛肉に焦げ目ができ、香ばしく良い匂いがただよう。 マルシンはやわらかく、シャリと調和していて口どけが良い。牛肉の旨味をよく感じる美味しさ。…
実は今まで聞いたことがなかった牛肉のマルシン。もも肉の中心で写真のように丸みを帯びている肉。 赤身でほとんどサシが入らない部位であるにも関わらず、やわらかい。味わいも上品であるという。 今回はこのマルシンをフライパンで焼いてみた。塩やこしょ…
ときどき食べに行く博多金龍さんの油そば。細麺と太麺が選べる。今回は太麺をチョイスした。 油そばがやってきたらすぐにネギと油と麺の香ばしい香りがする。トッピングには、海苔、ネギ、メンマ、そしてほぐされたチャーシューがバランスよく盛り付けられて…
福元かしわさんに美味しそうな鳥刺しが売っていた。 今回入手したのはもも肉の鳥刺し。福元かしわさんのもも肉の鳥刺しはクセが少なくて、スッと口に馴染む感じが最高。甘めの醤油をちょっとつけて食べるのがたまらない。ちなみに鳥刺しを食べるときのしょう…
ただでさえズワイガニにそっくりなカニカマ、スギヨさんの香り箱。香り箱の美味しさはカニカマの中でも群を抜いていると思う。 そんな香り箱をより美味しく食べようと、友人が手をかけてくれた。 香り箱は最後にカニカマのかまぼこっぽい香りが残る。これを…
子供の時以来に手に取った十五少年漂流記を久しぶりに読んでみた。 十五少年漂流記 (創元SF文庫 ウ 1-10) 『十五少年漂流記』は、フランスの作家ジュール・ヴェルヌが書いた小説。十五人の少年たちが乗った船が遭難し、無人島に漂着してしまう。彼らは無人島…
マクドナルドの定番メニューの1つ、フィレオフィッシュ。フィレオフィッシュは魚を使ったハンバーガーなので日本向けに開発されたメニューだと思われがちだが、実は1961年にアメリカで開発されたハンバーガーである。またチキンマクナゲットよりも20年ほど歴…
高級魚として知られる金目鯛は身のやわらかさとくせのない味が特徴。旬は冬だが一年中脂が乗っていて、どの季節でも美味しく食べることができる。特に煮物にすると美味だとされている。 家族が金目鯛の干物を買ってきた。今回は魚焼きグリルが使えない状態だ…
カルボナーラの名前の由来や起源には諸説ある。私がカルボナーラという名を初めて耳にしたとき思い出したのは、世界史の授業で学んだイタリアの秘密結社カルボナリ党(炭焼党)であった。料理関係の本などでカルボナリ党とカルボナーラの関係性について取り…