友人が老舗の居酒屋に連れて行ってくれた。
特にあんこう鍋が絶品。
あんこうの出汁が効いている。注文する人が多いのも納得。最後に雑炊にする方も多いそうだが今回はいろいろ食べすぎていたので断念。
友人が老舗の居酒屋に連れて行ってくれた。
特にあんこう鍋が絶品。
あんこうの出汁が効いている。注文する人が多いのも納得。最後に雑炊にする方も多いそうだが今回はいろいろ食べすぎていたので断念。
今回はセブンイレブンの「赤味噌のうま味が利いた味噌󠄀ラーメン」で「洗わずそのまま調理できる五目野菜炒めセット」を煮込んで食べる。
サッポロ一番みそラーメンのようなナショナルブランドの袋麺がどんどん高くなっている中、5個入りで258円(税込278円)と圧倒的に安い「7プレミアム味噌ラーメン5食パック」。1個あたりの値段は約56円。これは安い。
中袋は非常にシンプルな印刷。この印刷が少しでも コストダウンに貢献しているのだろうか。
麺の表面は少し粗め。
スパイス等の別添はなく、至ってシンプルな麺とスープだけの構成。
今回も登場の「洗わずそのまま調理できる五目野菜炒めセット」の3分の1くらいを軽く炒める。
熱湯450mlと粉末スープ、麺を入れて3分間煮込む。
見た目はだいぶいい感じ。
食べてみると、予想していたよりもずっと美味い。麺の表面がざらついていることが関係しているのか、麺がスープを良い感じに吸っている。それでいて麺は適度な歯ごたえを失っていない。スープには少し酸味がある。これは商品名でも謳っている赤味噌の味だと思う。サッポロ一番みそラーメンにはほとんど酸味がないことからすると、わずかな酸味はこのラーメンの特徴と言えるかもしれない。
値段が圧倒的に安い商品なので、全然美味しくないことも想定したがなかなか良い。
最近の袋麺の値段の高さに驚いている方はぜひ一度お試しいただきたいと思う。
友人からいただいた海鮮珍味えびみそ。えびのみそを集めて加工した贅沢な品。
懐かしくも高級感を感じる瓶。
食べてみるとまさにえびみそ。えびを食べているときに食べるえびみそそのままの味。これはお酒がすすむ。ご飯に乗せても良さそう。このえびみそでアメリケーヌソースを作ったらかなり美味しいだろう。
えびみそ 60g×2個 (特産横丁×全国の珍味・加工品シリーズ) OUS 三重県 伊勢 志摩 お土産
自作キャンプ場に小屋を設置することにした。この小屋は友人から譲ってもらった物置を利用したもの。さすがに私には物置の設置は不可能なので知り合いがやってくれることになった。
場所はキャンプ場のほぼ中央付近。桜の木の後ろ。元々はもう少し西側に設置したいと思っていたけれど、井戸水の送水、排水と電気、予算などを考えると、それらの布設距離が短くなるこの場所がベストということになった。考えてみるとここに物置を置くと、うちのキャンプ場の懸案事項であった北風を遮ることになり、なかなか都合がいい。
地面を整地した後、一次土砂を入れてさらに整地。
コンクリートブロックを使って基礎を作る。物置の設置でもこんなに丁寧にブロックを水平に並べるんだとすごく驚いた。この辺りの作業は本当に大変だと思う。
2日間でここまでできた。
完成したらこの物置を飲食店に改造する予定。ここで博多ラーメンを販売したい。
今回もサッポロ一番みそラーメンでセブンイレブンの「洗わずそのまま調理できる五目野菜炒めセット」を煮込む。
当ブログで何度も登場しているセブンイレブンの「洗わずそのまま調理できる五目野菜炒めセット」はこちら。今回は 1袋の中身すべて使ってみることにした。
さすがにすごい量の野菜。これをフライパンで軽く炒める。
湯500cc と添付のスープ、スパイスをすべて入れる。
スープが沸騰したら
麺を入れて3分間煮込む。
完成。野菜が多すぎて麺が見えない。
やはり美味しい。野菜の旨さと味噌の美味しさが融合。「洗わずそのまま調理できる五目野菜炒めセット」を煮込んで食べるならサッポロ一番みそラーメンが一番合う気がする。