かなり久しぶりにすき家に行った。
すき家の牛肉は少し甘め。
こちらがずわい蟹汁。360円。
すき家のウェブサイトによると、こういう商品。
茹でることで旨みが引き出された"本ずわい蟹(がに)"の身は、肉質がしっかりとして食べ応えがあり、濃厚な味わいを感じられます。蟹の旨みや上品な香りをご堪能ください。
全然 ずわい蟹は入ってなさそうな雰囲気だが、
ちゃんとずわい蟹の身が入っていた。
早速飲んでみた。そんなにはずわい蟹の出汁を感じない。ずわい蟹の味噌汁としてはちょっと厳しいかも。また、残念なことに蟹の味とほうれん草の味がこの商品においてはあんまりうまく共存しているとは思えなかった。もっと 熱々の味噌汁にして、ほうれん草を入れず、うす揚げやネギを少し散らすくらいの方がより美味しくなる気がした。いっそのことカニ雑炊にしてくれた方がもっといいと思うけれど、それでは牛丼と競合してしまいそうだから牛丼屋さんとしては難しいことなのかもしれない。
それでも、この価格帯でずわい蟹の味噌汁を食べられること自体は嬉しかった。
![【ふるさと納税】訳あり ボイル ずわいがに 肩付き脚 総重量1kg [カネダイ 宮城県 気仙沼市 20562923] カニ かに ズワイガニ ずわい蟹 ズワイ蟹 ずわい ズワイ 蟹 カニ カニ脚 蟹脚 不揃い 規格外 海鮮](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/f042056-kesennuma/cabinet/2023_2/imgrc0095131096.jpg?_ex=128x128 "【ふるさと納税】訳あり ボイル ずわいがに 肩付き脚 総重量1kg [カネダイ 宮城県 気仙沼市 20562923] カニ かに ズワイガニ ずわい蟹 ズワイ蟹 ずわい ズワイ 蟹 カニ カニ脚 蟹脚 不揃い 規格外 海鮮")
家で飼っている 白猫とアメリカンショートヘア風の灰色の猫。2匹とも日なたで仲良く寝ていた。
ところで、白は光を反射しやすく黒は光を吸収しやすい。ということは同じ場所で寝ていても、白い猫よりも黒に近い灰色の猫の方が温かいのではないだろうか。
ということで、2匹の猫の表面温度を確認しようと思う。残念ながら表面温度を測れる温度計がなかったので 私の体感でチェック。
まずは白猫。手で頭を触ってみても意外とあまり暖かくない。朝とはいえ意外と日差しは強く周りの壁やカーテンなどはそれなりに温度が上がっている。
次は灰色の猫。毛布ぐらいの暖かさになっている。白猫と比較すると明らかに表面温度が高くなっている。これはやはり色による光の吸収の度合いが違うことに起因するのだと思う。ということは北国では白猫は生存しづらいのだろうか。今ネットで調べた限りでは 地域による猫の色の比率などはわからなかった。 さらに調べていきたいと思う。
友人や知り合いの力を借りながら少しずつ作っている私のキャンプ場。
春になり少しずつ 暖かくなってきていて アウトドアにはちょうど良い感じ。ここで今回は 焼き牡蠣バーベキューをすることになった。
1日前とは 打って変わって全く風がなく静かなキャンプ場。
20kgもの大量の牡蠣
改めて見ても一升瓶が小さく見えるほどの量！
強めのおき火で焼いたため、すぐに焼き上がってどんどん食べられる。
新鮮な牡蠣だからだろうか。牡蠣の旨味が強い。日本酒やワインにも合う最高のおいしさ。
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The most challenging part of making Tonkotsu Ramen is probably the initial boiling and cleaning of the pork bones, as well as the need to keep the fire going for an extended period. The ramen I make simmers for over 12 hours, which could potentially rack up a hefty fuel bill. While Hakata Ramen is generally affordable, this preparation method makes offering it at a low price virtually impossible.
Therefore, I decided to try cutting the pork bones to reduce the cooking time and save on fuel costs, aiming also to enhance the broth's richness. Cutting all the bones would be too laborious, so I cut about one-third of them. This time, I still spent the usual 12 hours making the soup.
This is how the ramen turned out. It has the taste of a typical Hakata Ramen, rich and delicious with excellent broth consistency.
Next time, I plan to prepare the right tools to cut all the pork bones and try making ramen again.
最近 存在を知ったのが地面に穴を開けるためのこういう道具。アースドリルというらしい。電動ドリルの先に取り付けて地面にまっすぐの穴を掘るためのもの。まっすぐの穴を人の手で掘ることは意外と難しい。それを簡単に実現することができるので、木や野菜を植える時など活躍の場は非常に広いと思う。私はこれをキャンプ場の水はけ改善に使ってみようと思った。
(pont du monde) アースドリル オーガードリル 園芸 芝生 ビット ガーデニング 六角軸 穴掘り (4.6cm×37cm)
ドリルはこちらの高儀 EARTH MAN AC100V 振動ドリル DR-110Vを使用するつもり。
高儀 EARTH MAN AC100V 振動ドリル DR-110V
私が友人と作っているキャンプ場は特別水はけが悪いわけではないけれど、場所によっては雨が降った後に水たまりが残る そういう場所の水はけを改善したい。
水はけを改善するには地中に管を埋めて水を川に流す方法など考えられるけれど、私はキャンプ場の地面は固くそう簡単に穴を掘ったり溝を掘ったりすることができない。
今回 思いついたのは次のような方法。
まず、地面に深さ40cmくらいの穴を掘る。その穴に穴の深さよりは短めの細竹を何本か差し込む。竹の頭から地面の表面までは真砂土を入れる。穴に真砂土をいれるだけでもおそらく効果はあると思うが 竹を差し込むことでより効果的に水を地面に浸透させることができるようにしようとする案。何本か竹を差し込むことで隙間ができる。その隙間を伝わって水が下に流れるので、竹の節をうち抜く必要はない。
アースドリルの到着がすごく楽しみである。
アースドリルには色々なサイズがあるので、用途によって使い分けるのが良いだろう。
とんこつラーメンを作るとき 一番大変なのは豚骨を下ゆでして洗うという処理の部分と長時間にわたって火を焚き続ける必要があるということだろう。私が作っているラーメンは12時間以上炊き続けているので燃料代がとんでもないことになりそうだ。一般的に博多ラーメンは比較的値段が安いことが多いがこの作り方では安い値段でラーメンを提供することは到底不可能。
そこで 少しでスープを作る時間を短縮し 燃料代を節約すること、またよりコクを出すことなどを目的として豚骨を切ってみることにした。全ての豚骨を切るのは大変なので1/3ぐらいを切ってみた。そして今回は時間はいつもと同じ 約12時間かけてスープを作った。
こんなラーメンになった。いかにも典型的な博多ラーメンといった感じの味。ちゃんとコクが出ていてスープの絡みも良くて旨い。
次は骨を切るための道具を用意して全ての豚骨を切って ラーメンを作ってみようと思う。
セブンイレブンの「そのまま調理できる五目野菜炒めセット」はやはり便利。今日はキャンプ場でサッポロ一番味噌ラーメンと合わせる。
七輪に鍋を置いて湯を沸かす。
「そのまま調理できる五目野菜炒めセット」を全部入れる。
火を強くして湯を沸騰させる。
サッポロ一番味噌ラーメンの麺、スープ、スパイスを入れて三分間煮込む。
再加熱。
サッポロ一番味噌ラーメンのスープが麺と野菜に行き渡り、火力のおかげか香ばしさもあって美味しかった。
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